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【問20】ビジネス実務法務検定2級 練習問題|相殺の要件と相殺適状

企業取引・契約の法務 問20/20難易度B(標準)

問題文

民法上の相殺が認められるための要件に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  1. 1.相殺の意思表示には条件を付すことができ、その効力は意思表示が相手方に到達した時から生ずる。
  2. 2.自働債権が時効によって消滅した場合は、消滅以前に相殺適状にあったときでも相殺をすることができない。
  3. 3.互いに同種の目的を有する債務を負担し、自働債権が弁済期にあることが相殺の基本的な要件である。
  4. 4.人の生命または身体の侵害による損害賠償の債務を負う者は、その債務を受働債権として相殺できる。