【問111】ITパスポート 練習問題|基数変換と2進数の重み
基礎理論とアルゴリズム 問1/20難易度B(標準)
問題文
2進数の1011を10進数と16進数で表したときの値の組合せとして、適切なものはどれか。
- 1.10進数では11、16進数ではBとなる
- 2.10進数では11、16進数では1011となる
- 3.10進数では13、16進数ではDとなる
- 4.10進数では22、16進数では16となる
解説
正解は1。2進数の各桁の重みは右から順に1、2、4、8となるので、1011は8×1と4×0と2×1と1×1を合計して11となる。16進数は0から9の次を10がA、11がB、12がC、13がD、14がE、15がFで表すため、10進数の11は16進数ではBとなる。2は誤り。2進数の並びをそのまま書き写したものであり、16進数に直すときは下位から4桁ずつ区切って1011の1組をBと読む。3は誤り。16進数のDに対応する10進数は13だが、1011が表す値は13ではない。4は誤り。22は各桁の重みを取り違えて計算した値である。2進数の4桁が16進数の1桁にちょうど対応するという関係を押さえておくと、基数変換を速く正確に行える。