【問95】情報・サイバーセキュリティ初級 練習問題|共用パソコン利用後の行動
コンピュータ・インターネット・電子媒体の利用 問15/20難易度B(標準)
問題文
インターネットカフェなど不特定多数が使うパソコンで、Webサービスにログインして利用を終えたときの行動として、最も適切なものはどれか。
- 1.次に使う人の手間を減らすため、ログインしたままの状態で席を離れる
- 2.次回の入力を省略できるように、ブラウザにIDとパスワードを記憶させてから退席する
- 3.画面を閉じれば足りるので、ログアウトの操作はしないで席を離れる
- 4.ログアウトしたうえで、保存された情報や閲覧履歴が残らないようにして退席する
解説
正解は4。不特定多数が使うパソコンにログイン状態やパスワード、閲覧履歴が残ると、次に使う人にサービスのアカウントや個人情報を不正に利用されるおそれがある。このため、利用後は必ずログアウトし、ブラウザに保存された情報や履歴を残さずに退席する必要がある。総務省の「国民のための情報セキュリティサイト」などは、不特定多数が使うパソコンでは重要な情報の入力を避け、使った場合も情報を残さないよう注意を促している。1は誤り。ログインしたままでは、次の利用者がそのアカウントを使える。2は誤り。IDとパスワードを記憶させると、次の利用者に使われてしまう。3は誤り。ウィンドウを閉じただけではログイン状態が残る場合があり、ログアウトの操作が必要である。