eco検定(環境社会検定試験) 第2回模擬試験 ― 本番前の最終確認用
第1回(無料)で出た弱点は、本当に埋まりましたか? 第1回と1問も重複しない初見の50問で、本試験と同じ90分・70点/100点満点 以上の条件をもう一度通す1回分です。
こんな方のための1回分です
- 第1回が「あと一歩」「未達」だった → 復習のあと、別問題で伸びを確かめたい
- 第1回が合格圏だった → 本番は初見。もう1セットで再現性を確認したい
- 本試験まで3週間を切った → 本番形式の通し練習を残り回数分やっておきたい
含まれるもの
- 第1回と1問も重複しない新作50問(本試験と同じ形式・配点・時間: 四肢択一・90分・70点/100点満点 以上)
- 全50問の解説。正解の根拠だけでなく、誤りの選択肢がなぜ誤りかまで
- 分野別正答率と弱点診断。間違えた問題は練習問題の復習に自動で反映
- 印刷用 A4 紙面(問題・解答用紙・解説、PDF 保存可)
- 買い切り・登録不要・サブスクなし
サンプル問題
実際に出題される50問のうち2問を、解説までそのまま出します。 買う前に、問題の難しさと解説の細かさを見てください。
サンプル 1 持続可能な社会と環境問題の歴史
1970年代に、資源の消費や人口の増加がこのまま続いた場合の限界を示した報告に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- 1.この報告は、資源は無限であり成長に限界はないと結論づけた
- ✓民間の研究者らによる報告で、成長の限界を警告して国際的な議論を呼んだ
- 3.この報告は各国政府の合意文書として採択されたものである
- 4.この報告は公害の被害者救済のみを主題としていた
解説
1970年代初頭、科学者や経済人らによる民間の集まりが、人口増加と経済成長がこのまま続けば、資源の枯渇や環境の悪化により百年以内に地球上の成長は限界に達すると警告する報告を公表した。コンピュータによる将来予測を用いた点でも注目され、開発と環境をめぐる国際的な議論を大きく後押しした。政府間で採択された合意文書ではなく、民間の提言である。
サンプル 2 地球の基礎知識と生態系
海洋と二酸化炭素の関係に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- 1.海洋は二酸化炭素を放出するのみで、吸収することはない
- 2.海洋が吸収する量は、陸上の植生に比べてごくわずかである
- ✓海洋は大気中の二酸化炭素を吸収する一方、酸性化が進んでいる
- 4.海水に溶けた二酸化炭素は、海水の性質に影響を与えない
解説
海洋は大気中の二酸化炭素を吸収する大きな貯蔵庫として働き、陸上の植生と並んで気候の安定に寄与している。一方で、吸収した二酸化炭素が海水に溶けることで海水のpHが低下し、海洋酸性化と呼ばれる変化が進んでいる。炭酸カルシウムの殻をもつサンゴや貝類、プランクトンの成長が妨げられるおそれがあり、生態系や漁業への影響が懸念されている。
残りの48問も同じ密度で解説しています。無料の第1回とは1問も重複しません。
作問方針
本試験の出題範囲・形式に合わせて編集部がオリジナルで作成しています。公式問題の転載ではありません。 法改正・最新テキストに合わせて随時更新します。運営者情報