【問115】ITパスポート 練習問題|期待値の求め方
基礎理論とアルゴリズム 問5/20難易度B(標準)
問題文
あるくじの当せん金は、1等が1000円で当たる確率が0.1、2等が500円で当たる確率が0.2、残りは0円である。このくじ1本当たりの当せん金の期待値は何円か。
- 1.100円
- 2.200円
- 3.300円
- 4.500円
解説
正解は2。期待値は、起こり得る値とその値が出る確率を掛けたものをすべて足し合わせて求める。1等は1000円に0.1を掛けて100円、2等は500円に0.2を掛けて100円、外れは0円に0.7を掛けて0円となり、合計した200円が1本当たりの期待値である。1は誤り。100円は1等の分だけを計算して2等を足し忘れた値である。3は誤り。300円は当せんする確率0.1と0.2を足した0.3に1000円を掛けたもので、1等と2等の当せん金の違いを無視している。4は誤り。500円は2等の当せん金をそのまま答えたものである。期待値は損得の判断にも使われ、1本の価格を下回るかどうかを見る観点が問われる。