【問141】マイナンバー実務検定3級 練習問題|安全管理措置の4類型
事業者の取扱い 問21/40難易度A(易しい)
問題文
事業者が講じるべき特定個人情報の安全管理措置の類型として、最も適切なものはどれか。
- 1.組織的・人的・物理的・技術的の4類型に分けられる
- 2.技術的・経営的の2類型に分けられる
- 3.経済的・法律的・人的の3類型に分けられる
- 4.公的・私的の2類型に分けられる
解説
正解
正解は選択肢1です。
各選択肢の解説
選択肢1 → ✅正解
事業者編ガイドラインに示される安全管理措置の4類型と一致します。
選択肢2 → ❌誤り
2類型ではなく4類型で整理されます。
選択肢3 → ❌誤り
法的な分類区分ではありません。
選択肢4 → ❌誤り
公私の区分は安全管理措置の類型ではありません。
背景知識
事業者編ガイドラインは特定個人情報の安全管理措置を「組織的安全管理措置」「人的安全管理措置」「物理的安全管理措置」「技術的安全管理措置」の4類型で整理しています。組織的は責任体制、規程整備、運用記録、監査等。人的は教育訓練、誓約書の取得等。物理的は区域管理、機器盗難防止、廃棄等。技術的はアクセス制御、認証、ログ管理等です。これらを総合的に講じることで漏えい等を防止します。
学習アドバイス
4類型は試験頻出。それぞれの代表例を紐付けて覚えましょう。「組織=規程・体制」「人=教育」「物理=部屋・機器」「技術=アクセス制御」とイメージすると整理しやすいです。
まとめ
- 安全管理措置は4類型
- 組織・人・物理・技術
- 4分類の組合せが必須