【問70】マイナンバー実務検定3級 練習問題|マイナポータルの利用環境
個人番号カード・利用 問30/40難易度C(難しい)
問題文
マイナポータルを利用する環境に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 1.Windows搭載パソコン専用で、スマートフォンからは利用できない
- 2.ICカードリーダー付きパソコンやNFC対応スマートフォンで利用可能
- 3.利用には毎月利用料が発生する有料サービスである
- 4.マイナポータルは利用者の希望に応じて、紙の書面で全機能を提供している
解説
正解
正解は選択肢2です。
各選択肢の解説
選択肢1 → ❌誤り
スマートフォン(NFC対応)やタブレットからも利用可能です。Windows専用ではありません。
選択肢2 → ✅正解
ICカードリーダー付きパソコン、NFC対応スマートフォンが標準的な利用環境です。さらにスマホ用電子証明書(Android向けは2023年5月、iPhone向けも段階的展開)の搭載で、カードを読み取らずに利用できる環境も広がっています。
選択肢3 → ❌誤り
マイナポータルの利用は無料です。月額利用料は発生しません。
選択肢4 → ❌誤り
マイナポータルはオンラインサービスであり、紙の書面で全機能を提供する仕組みではありません。
背景知識
マイナポータルの利用環境としては、(1)ICカードリーダーライターを接続したパソコン(Windows、Mac等のメジャーOSに対応)、(2)NFC(マイナンバーカード読取り対応)機能を持つスマートフォン・タブレットが代表的です。スマートフォンからの利用は近年急速に普及しており、専用アプリ「マイナポータル」をインストールしてカードをかざすだけで認証が可能です。さらに2023年5月にはAndroid向けにスマホ用電子証明書の搭載が始まり、毎回カードをかざさなくとも電子証明書をスマホ自体に格納して利用できるようになりました。iPhone向けも段階的に展開されており、利便性は急速に向上しています。利用料は無料です。
学習アドバイス
「PC+ICカードリーダー」「NFC対応スマホ」「スマホ用電子証明書」と三段階の進化を押さえましょう。利用料が無料という基本も意外と問われます。
まとめ
- PC(ICカードリーダー)またはNFC対応スマホで利用
- スマホ用電子証明書で利便性向上
- 利用料は無料