【問62】マイナンバー実務検定3級 練習問題|マイナポータルへのログイン方法
個人番号カード・利用 問22/40難易度A(易しい)
問題文
マイナポータルへのログイン方法として、最も一般的に利用されているものはどれか。
- 1.氏名と生年月日のみを入力する簡易認証
- 2.個人番号カードと利用者証明用電子証明書による認証
- 3.個人番号カードと署名用電子証明書(6〜16桁の暗証番号)による認証
- 4.個人番号と運転免許証の番号を組み合わせた認証
解説
正解
正解は選択肢2です。
各選択肢の解説
選択肢1 → ❌誤り
氏名と生年月日のみではなりすましリスクが高く、マイナポータルのログイン方式として採用されていません。
選択肢2 → ✅正解
マイナポータルへのログインは、個人番号カードを読み取り、利用者証明用電子証明書の暗証番号(数字4桁)を入力する方式が標準です。スマートフォンのNFC機能でも対応しています。
選択肢3 → ❌誤り
署名用電子証明書はオンライン申請等で電子署名を行う際に使うもので、ログインそのものには利用者証明用が基本です。
選択肢4 → ❌誤り
マイナポータルのログインに運転免許証の番号は使用しません。
背景知識
マイナポータルへのログインは、原則として個人番号カードを使用した公的個人認証で行います。具体的には、ICカードリーダー付きパソコンや、NFC対応スマートフォンでカードを読み取り、利用者証明用電子証明書の暗証番号(数字4桁)を入力する方式です。これにより高いセキュリティと利便性を両立しています。一部のサービスではスマートフォン用電子証明書(スマホ用電子証明書)の搭載が進み、カードを物理的に読み取らなくともスマホ単体で認証できる方式も展開されています。なお、2025年6月から開始されたAndroid版のスマホ用電子証明書搭載が代表例です。署名用は別の用途で利用されます。
学習アドバイス
「ログイン=利用者証明用+4桁暗証番号」を反射的に答えられるようにしましょう。スマホ用電子証明書の登場により、より手軽な認証手段も拡大しています。
まとめ
- ログインには利用者証明用電子証明書を使用
- 暗証番号は数字4桁
- 署名用は申請の電子署名時に利用