【問26】マイナンバー実務検定3級 練習問題|マイナポータルの役割
番号法の概要 問26/40難易度B(標準)
問題文
マイナポータルに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 1.マイナポータルでは自分の個人番号関連情報を確認することができる
- 2.マイナポータルは民間事業者が独自に運営しているサービスである
- 3.マイナポータルでは他人の個人番号情報も閲覧できる
- 4.マイナポータルの利用には法人番号が必要である
解説
正解
正解は選択肢1です。
各選択肢の解説
選択肢1 → ✅正解
マイナポータルは、自分自身の個人番号に関する情報や、行政機関が自分の個人番号を含む情報をどのように利用したかの履歴等を確認できる、本人専用のオンライン窓口です。
選択肢2 → ❌誤り
マイナポータルは民間運営ではなく、政府(デジタル庁)が運営する公的サービスです。
選択肢3 → ❌誤り
マイナポータルでは原則として本人の情報のみを閲覧できます。他人の個人番号情報を閲覧することはできません。
選択肢4 → ❌誤り
マイナポータル利用には個人番号カード(マイナンバーカード)が必要であり、法人番号ではありません。
背景知識
マイナポータルは、本人が自分の個人番号関連情報をオンラインで確認できる公的なポータルサイトです。主な機能は、①情報提供等記録の表示(自己情報がいつどの機関で利用されたかの履歴)、②自己情報の閲覧(保育園入園申請、社会保険関連等の自己情報)、③お知らせ・申請手続(電子申請・電子納税等)等です。本人の利用にはマイナンバーカードと暗証番号、ICカードリーダー等が必要です。デジタル庁が運営しており、利用にあたっては高度なセキュリティ措置が講じられています。
学習アドバイス
マイナポータル=本人が自分の情報を確認するサービス、と理解しましょう。マイナンバーカードが利用の前提です。
まとめ
- マイナポータルは本人専用の情報確認サービス
- 政府(デジタル庁)が運営
- 利用にはマイナンバーカードが必要