【問14】マイナンバー実務検定3級 練習問題|本人確認の3要素
番号法の概要 問14/40難易度A(易しい)
問題文
番号法における本人確認の3要素として、最も適切な組み合わせはどれか。
- 1.番号確認、身元確認、収入確認
- 2.番号確認、身元確認、代理権確認
- 3.氏名確認、住所確認、生年月日確認
- 4.印鑑確認、署名確認、本人確認
解説
正解
正解は選択肢2です。
各選択肢の解説
選択肢1 → ❌誤り
収入確認は本人確認の3要素ではありません。番号法上の本人確認は番号確認・身元確認・代理権確認の3つです。
選択肢2 → ✅正解
番号法における本人確認の3要素は、①番号確認(個人番号が本人のものか)、②身元確認(提示者が本人か)、③代理権確認(代理人の場合の代理権の有無)です。代理人を介さない本人提示の場合は番号確認と身元確認の2つで足ります。
選択肢3 → ❌誤り
氏名・住所・生年月日の確認は通常の本人確認情報の要素ですが、番号法における本人確認の3要素ではありません。
選択肢4 → ❌誤り
印鑑・署名等の確認は本人確認の3要素ではありません。
背景知識
番号法における本人確認は、個人番号の真正性と提示者の正当性を担保するための重要な手続きです。①番号確認では個人番号カード、通知カード、住民票(個人番号付き)等で番号自体が正しいことを確認します。②身元確認では運転免許証、パスポート等の写真付き身分証明書で提示者本人であることを確認します。③代理権確認は本人ではなく代理人が手続きを行う場合に、委任状等で代理権の有無を確認します。事業者は番号法施行規則に基づき、これらの確認を厳格に行う義務があります。
学習アドバイス
「番号確認・身元確認・代理権確認」の3要素は試験頻出。本人提示なら2要素、代理人提示なら3要素という違いも押さえましょう。
まとめ
- 本人確認の3要素:番号確認・身元確認・代理権確認
- 本人提示なら番号確認・身元確認の2要素
- 代理人提示で代理権確認が追加