【問11】マイナンバー実務検定3級 練習問題|個人番号の桁数
番号法の概要 問11/40難易度A(易しい)
問題文
個人番号(マイナンバー)の桁数として、正しいものはどれか。
- 1.10桁
- 2.11桁
- 3.12桁
- 4.13桁
解説
正解
正解は選択肢3です。
各選択肢の解説
選択肢1 → ❌誤り
個人番号は10桁ではありません。10桁は個人番号として規定されていない桁数です。
選択肢2 → ❌誤り
住民票コードは11桁ですが、個人番号は11桁ではありません。住民票コードと個人番号は別物です。
選択肢3 → ✅正解
個人番号は12桁の番号です。番号法施行令第6条により、住民票コードを変換して得られる11桁の番号と、その後に付された1桁の検査用数字で構成されます。
選択肢4 → ❌誤り
13桁は法人番号の桁数です。法人番号と個人番号は別の番号体系で、桁数も異なります。
背景知識
個人番号は12桁、法人番号は13桁という違いを正確に覚えておくことが重要です。個人番号は、住民票コードを変換して得られる11桁の番号に検査用数字(チェックデジット)1桁を付加して生成され、合計12桁となります。番号法第8条第2項は、この11桁が住民票コードを復元できる規則性を備えないことを求めているので、個人番号から住民票コードをたどることはできません。検査用数字は番号の入力ミスや改ざんを検出するための仕組みです。法人番号は事業者を識別するための13桁の番号で、こちらも基礎となる番号にチェックデジットが付加されています。両者の桁数を混同しないよう注意が必要です。
学習アドバイス
個人番号は12桁、法人番号は13桁、住民票コードは11桁の3つを必ず覚えましょう。「個12・法13・住11」と語呂合わせで記憶するとよいです。
まとめ
- 個人番号は12桁
- 法人番号は13桁
- 住民票コードは11桁