【問104】eco検定 練習問題|4R・5Rとリフューズ・リペア
循環型社会と廃棄物・3R 問4/22難易度C(難しい)
問題文
近年、3Rに「リフューズ」や「リペア」を加えて4Rや5Rと呼ぶことがあるが、このうち「リフューズ」の説明として最も適切なものはどれか。
- 1.壊れた製品を修理して長く使い続けること
- 2.不要になった製品を分解して部品ごとに分別すること
- 3.使用済み製品を熱エネルギーとして回収し利用すること
- 4.過剰な包装や不要な製品の受け取りを断ること
解説
正解は4。リフューズとは、そもそも不要な製品や過剰な包装などを受け取らないようにする取り組みであり、廃棄物の発生をより上流の段階で防ぐ考え方として3Rに加えられることがある。1は壊れた製品を修理して使い続ける取り組みであり、これはリペアの説明である。2は分別に関する説明であり、リフューズともリペアとも異なる。3は熱エネルギーとしての回収に関する説明であり、サーマルリカバリーの内容に近く、3R・4R・5Rのいずれにも直接含まれない考え方である。買い物の際にレジ袋やダイレクトメールを断るといった行動が、リフューズの身近な実践例となる。