【問102】eco検定 練習問題|3Rの定義(リデュース・リユース・リサイクル)
循環型社会と廃棄物・3R 問2/22難易度B(標準)
問題文
循環型社会形成の基本となる「3R」のうち、リデュースの説明として最も適切なものはどれか。
- 1.使用済み製品や部品を、そのままの形でもう一度使用すること
- 2.製品の製造・使用段階で発生する廃棄物の量そのものを減らすこと
- 3.廃棄物を原材料やエネルギー源として再び利用すること
- 4.有害物質を含む廃棄物を無害化してから最終処分すること
解説
正解は2。リデュースとは、製品の設計や使用の段階から工夫を行い、廃棄物として排出される量そのものを減らす取り組みを指す。1は使用済みの製品や部品を形を変えずに再び使う取り組みであり、これはリユースの説明である。3は廃棄物を原材料やエネルギー源として再び利用する取り組みであり、これはリサイクルの説明である。4は有害物質の無害化処理に関する説明であり、3Rのいずれにも該当しない。3Rの中でもリデュースは廃棄物の発生自体を防ぐため、最も優先度の高い取り組みと位置づけられている。買い物の際に過剰な包装を断ったり、長く使える製品を選んだりすることが、身近なリデュースの実践例となる。