【問41】マイナンバー実務検定3級 練習問題|個人番号カードの基本記載事項
個人番号カード・利用 問1/40難易度A(易しい)
問題文
個人番号カードの券面(おもて面)に記載される事項として、最も適切なものはどれか。
- 1.氏名、住所、生年月日、性別、本籍地
- 2.氏名、住所、生年月日、性別、顔写真
- 3.氏名、個人番号、生年月日、性別、本籍地
- 4.氏名、個人番号、生年月日、性別、顔写真
解説
正解
正解は選択肢2です。
各選択肢の解説
選択肢1 → ❌誤り
個人番号カードのおもて面に本籍地は記載されません。本籍地は住民票の記載事項ではありますが、個人番号カードには載りません。
選択肢2 → ✅正解
おもて面には氏名、住所、生年月日、性別、顔写真が記載されます。本人確認書類として用いるため顔写真が表示されます。
選択肢3 → ❌誤り
個人番号(マイナンバー)はおもて面ではなく、うら面に記載されます。プライバシー保護のため両面を同時に他人に見せない構造になっています。
選択肢4 → ❌誤り
個人番号はおもて面ではなくうら面に記載されるため、誤りです。
背景知識
個人番号カードはICチップを内蔵したプラスチック製のカードで、おもて面には氏名・住所・生年月日・性別・顔写真・有効期限が記載されています。一方、うら面には個人番号(12桁)と臓器提供意思表示欄、QRコードなどが記載されています。番号法(行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律)第17条に基づき、市町村長が交付するもので、本人確認書類としての効力を持ちます。コピーする際もうら面の番号部分は原則として写してはなりません。
学習アドバイス
おもて面は「本人確認用」、うら面は「番号確認用」という役割分担を覚えるとよいでしょう。役所窓口や本人確認書類提示の場面では、おもて面のみを示すのが基本です。
まとめ
- 個人番号カードのおもて面は本人確認用の情報
- 個人番号は必ずうら面に記載される
- 本籍地は券面に記載されない