【問199】福祉住環境コーディネーター2級 練習問題|法制度と内容の組み合わせ
関連法制度・施策 問14/15難易度B(標準)
問題文
住環境整備に関連する法制度とその内容の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
- 1.住宅品確法 ―― サービス付き高齢者向け住宅の登録制度
- 2.バリアフリー法 ―― 市町村による移動等円滑化基本構想の作成
- 3.高齢者住まい法 ―― 住宅性能表示制度
- 4.住生活基本法 ―― 建築確認申請
解説
バリアフリー法では、市町村が旅客施設を中心とした地区などについて移動等円滑化のための基本構想を作成することができると定められており、選択肢2の組み合わせが適切である。サービス付き高齢者向け住宅の登録制度を定めているのは高齢者住まい法であり、住宅品確法と組み合わせた選択肢1は誤り。住宅性能表示制度を定めているのは住宅品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)であり、高齢者住まい法と組み合わせた選択肢3も誤りである。建築確認申請は建築基準法に基づく手続きであり、住生活基本計画の根拠となる住生活基本法と結びつけた選択肢4も誤りである。法律名と制度内容の対応を入れ替えるひっかけは頻出のため、一覧で整理して覚えたい。