【問188】福祉住環境コーディネーター2級 練習問題|住生活基本法
関連法制度・施策 問3/15難易度A(易しい)
問題文
住生活基本法に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- 1.住生活基本法は、住宅性能表示制度を定めた法律である。
- 2.住生活基本法(2006年制定)に基づき、住生活の安定・向上に関する住生活基本計画が策定される。
- 3.住生活基本法は、サービス付き高齢者向け住宅の登録制度を定めている。
- 4.住生活基本法は、建築物の敷地・構造・設備に関する最低基準を定めている。
解説
住生活基本法は、国民の住生活の安定の確保および向上の促進を目的として2006(平成18)年に制定された法律であり、これに基づいて住生活の安定・向上に関する基本的な計画である住生活基本計画が策定される。したがって選択肢2が適切である。住宅性能表示制度を定めているのは住宅品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)であり、選択肢1は誤り。サービス付き高齢者向け住宅の登録制度を定めているのは高齢者住まい法であり、選択肢3も誤りである。建築物の敷地・構造・設備に関する最低基準を定めているのは建築基準法であるため、選択肢4も誤りである。法律名と定めている制度の対応関係の混同を誘う問題は頻出のため、整理して覚えたい。