【問183】福祉住環境コーディネーター2級 練習問題|特定福祉用具販売
介護保険と住宅改修 問13/15難易度B(標準)
問題文
介護保険の特定福祉用具販売に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- 1.特定福祉用具販売の支給限度基準額は、同一年度につき10万円である。
- 2.特定福祉用具販売の支給限度基準額は、生涯につき20万円である。
- 3.入浴補助用具は福祉用具貸与の対象であり、販売の対象ではない。
- 4.特殊寝台は、特定福祉用具販売の対象である。
解説
特定福祉用具販売は、入浴や排泄の用に供する福祉用具など、直接肌に触れるため貸与になじまない用具を購入した場合に費用が支給される制度で、支給限度基準額は同一年度につき10万円である。したがって選択肢1が適切である。生涯につき20万円というのは住宅改修費の支給限度基準額であり、選択肢2は両制度の金額を入れ替えたひっかけである。入浴補助用具(入浴用いすなど)は貸与ではなく特定福祉用具販売の対象であるため、選択肢3は誤り。特殊寝台は福祉用具貸与の対象種目であり、販売の対象とする選択肢4も誤りである。販売の対象品目には、腰掛便座、自動排泄処理装置の交換可能部品、簡易浴槽、移動用リフトのつり具、排泄予測支援機器などがある。