【問177】福祉住環境コーディネーター2級 練習問題|住宅改修が必要な理由書
介護保険と住宅改修 問7/15難易度C(難しい)
問題文
介護保険の住宅改修費の支給申請に必要な「住宅改修が必要な理由書」に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
- 1.理由書は、利用者の心身の状況や生活環境をふまえ、住宅改修が必要となる理由を記載するものである。
- 2.理由書は、介護支援専門員(ケアマネジャー)が作成することができる。
- 3.福祉住環境コーディネーター2級以上の資格取得者も、理由書の作成者として認められている。
- 4.理由書は、必ず主治医が作成しなければならない。
解説
住宅改修費の事前申請には「住宅改修が必要な理由書」の提出が必要であり、利用者の心身の状況や生活環境をふまえて、どのような改修がなぜ必要かを示すものである(選択肢1は適切)。理由書は介護支援専門員(ケアマネジャー)等が作成するのが一般的であり(選択肢2は適切)、福祉住環境コーディネーター2級以上の資格取得者も作成者として認められている(選択肢3も適切)。作成者は主治医に限定されておらず、要介護認定の審査・判定に用いられる主治医意見書との混同を誘っている選択肢4が不適切である。理由書の作成者に福祉住環境コーディネーター2級以上が含まれる点は、本検定の受験者にとって特に重要な頻出論点である。