シカクモン

【問165】知的財産管理技能検定2級 練習問題|種苗法(権利の効力)

実用新案法・種苗法10/23難易度B標準

問題文

育成者権の効力に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. 1.育成者権の効力は登録品種の種苗を生産・譲渡等する行為にのみ及ぶものであり、その種苗を用いて得られた収穫物の譲渡等には一切及ばない。
  2. 2.育成者権者は、業として登録品種の種苗を生産・譲渡等する行為を専有し、その効力は登録品種と特性により明確に区別されない品種にも及ぶ。
  3. 3.育成者権の効力は、変異体の選抜等により登録品種から育成された従属品種には及ばず、その種苗を業として生産することも自由である。
  4. 4.育成者権の効力は、個人が家庭菜園において自家消費のみを目的として登録品種を栽培する行為にも当然に及び、育成者権の侵害となる。