【問158】知的財産管理技能検定2級 練習問題|実用新案法(存続期間)
実用新案法・種苗法 問3/12難易度C(難しい)
問題文
甲は考案イについて2020年5月1日に実用新案登録出願をし、2020年9月1日に設定登録を受けた。この実用新案権の存続期間が満了する時期として、最も適切なものはどれか。
- 1.出願日である2020年5月1日から10年を経過した時
- 2.設定登録日である2020年9月1日から10年を経過した時
- 3.出願日である2020年5月1日から20年を経過した時
- 4.設定登録日である2020年9月1日から6年を経過した時
解説
実用新案権の存続期間は、実用新案登録出願の日から10年をもって終了する(実用新案法15条)。起算点は出願日であり設定登録日ではないので2・4は誤り。20年は特許権の存続期間(特許法67条1項)であり3は誤り。6年は現行制度より前の旧存続期間で、現行は出願日から10年であるため4も誤り。