【問21】知的財産管理技能検定2級 練習問題|存続期間
特許法 問21/40難易度C(難しい)
問題文
特許権の存続期間に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- 1.特許権の存続期間は、特許出願の日から20年をもって終了する。
- 2.特許権の存続期間は、設定登録の日から20年をもって終了する。
- 3.特許権の存続期間は、特許出願の日から25年をもって終了する。
- 4.特許権の存続期間は、設定登録の日から15年をもって終了する。
解説
特許権の存続期間は、特許出願の日から20年をもって終了する(特許法67条1項)。起算日は「設定登録の日」ではなく「特許出願の日」である点が重要で、2・4は誤り。期間も20年であって25年・15年ではないため、3・4も誤り。なお特許権自体は設定登録により発生する(特許法66条)が、存続期間はあくまで出願日から起算する。