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【問359】貸金業務取扱主任者 練習問題|譲渡制限特約

民法・民事訴訟法53/114難易度B標準

問題文

債権の譲渡制限特約に関する次の記述のうち、その内容が適切なものを1つ選びなさい。

  1. 1.当事者が債権の譲渡を禁止し、又は制限する旨の特約をした場合、改正民法の下では、その特約に反してされた債権の譲渡は当然に無効となり、譲受人は当該債権を取得しない。
  2. 2.譲渡制限特約が付された債権が譲渡された場合、改正民法では、その譲渡は有効であるが、債務者は譲渡制限特約について悪意又は重過失の譲受人に対して債務の履行を拒むことができる。
  3. 3.譲渡制限特約が付された預貯金債権が譲渡された場合、改正民法では、その譲渡も悪意又は重過失の譲受人との関係で有効であり、債務者は常に譲受人に弁済しなければならない。
  4. 4.譲渡制限特約は、改正民法の下においても、預貯金債権であるか通常の金銭債権であるかを問わず、すべての種類の債権について全く同一の効力を有するものとされている。