シカクモン

【問313】貸金業務取扱主任者 練習問題|錯誤による意思表示の取消し

民法・民事訴訟法7/114難易度A易しい

問題文

民法における錯誤に関する次の記述のうち、その内容が適切なものを1つ選びなさい。

  1. 1.意思表示が錯誤に基づくものであって、その錯誤が法律行為の目的及び取引上の社会通念に照らして重要なものであるときは、取り消すことができる。
  2. 2.錯誤による意思表示は、その錯誤が重要なものであるかどうかを問わず、取消しを待つまでもなく当然に無効であり、誰でもその無効を主張することができる。
  3. 3.表意者に重大な過失があった場合であっても、相手方が悪意であったかどうかにかかわらず、錯誤を理由とする意思表示の取消しは常に認められる。
  4. 4.動機の錯誤は、その動機が法律行為の基礎とされていることが表示されていた場合であっても、意思表示の取消しの原因とは一切ならないとされている。