個人情報保護士は履歴書にどう書く?正式名称と認定カードの更新
個人情報保護士に合格したら、履歴書にどう書けばよいのか、認定カードの有効期限が切れたら書けなくなるのか——気になるポイントを整理します。
履歴書への正式な書き方
試験の正式名称は 「個人情報保護士認定試験」(主催:全日本情報学習振興協会)です。履歴書の資格欄には、年月とあわせて正式名称で書きます。
記載例:
個人情報保護士認定試験 合格
「個人情報保護士」は資格の呼称なので会話や自己PRで使って問題ありませんが、履歴書では正式名称(〜認定試験)を用いるのが無難です。
合格すると何がもらえる?
合格者には 合格証書 と、写真入りの 認定カード が交付されます。認定カードは、名刺代わりに資格保有を示したり、更新して有効期限を延長したりできます。
認定カードの有効期限と更新
認定カードには 有効期限 があります。カードに記載された有効期限の1か月前から更新の申込ができ、更新するとカードやロゴの使用期限を延長できます。有効期限が切れている場合でも、更新のためのチェックテストを受講すれば新しい認定カードが発行されます。
有効期限が過ぎたら履歴書に書けない?
ここが誤解されやすいところですが、有効期限が過ぎても、履歴書や職務経歴書に記載できます。
認定カードの「有効期限」は、あくまでカードやロゴの使用に関するものです。試験に合格したという事実(=授与された証書)は一生変わりません。したがって、カードの期限が切れていても「個人情報保護士認定試験 合格」と履歴書に書くことに問題はありません。名刺にロゴを使い続けたい場合などに更新を検討すればよい、という位置づけです。
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