【2026年】個人情報保護士試験の日程・申込方法・受験料まとめ
個人情報保護士認定試験は年2回実施されているため、自分の学習ペースに合わせて受験日を選べる資格です。2026年の試験日程は確定しており、早めに学習計画を立てることで無理なく合格を目指せます。この記事では、試験日程から申込方法、当日の流れまでを整理して解説します。
2026年の個人情報保護士試験 日程
2026年の個人情報保護士認定試験は、次の2回実施されます。
| 回次 | 試験日 | 申込開始の目安 | 申込締切の目安 |
|---|---|---|---|
| 第74回 | 2026年6月21日(日) | 4月下旬 | 6月上旬 |
| 第75回 | 2026年9月27日(日) | 7月下旬 | 9月上旬 |
いずれも日曜日の実施で、午前または午後のいずれかの時間帯で受験します。申込締切は試験日の約2週間前に設定されるのが通例です。早めの申込ほど希望の会場を確保しやすくなるため、受験を決めたら速やかに手続きを進めましょう。
受験料と試験の構成
受験料は 11,000円(税込) です。試験はマークシート方式で、次のような構成で行われます。
- 試験時間:150分
- 問題数:全100問(課題Ⅰ 50問+課題Ⅱ 50問)
- 合格基準:課題Ⅰ・課題Ⅱそれぞれで70%以上の正答
合格するには、どちらか一方だけ高得点ではなく、両課題で均等に得点することが求められます。学習の段階から課題Ⅰ(法律分野)と課題Ⅱ(セキュリティ分野)をバランスよく進めることが重要です。
申込方法
個人情報保護士認定試験の申込は、実施団体である全日本情報学習振興協会の公式サイトから行うのが一般的です。申込の流れは次のとおりです。
- 公式サイトから受験申込フォームにアクセス
- 希望する試験日・試験会場を選択
- 氏名、住所、連絡先などの基本情報を入力
- 受験料を指定の方法で支払う(クレジットカード・コンビニ決済・銀行振込など)
- 受験票が申込時の登録メールまたは郵送で届く
申込方法には団体受験と個人受験があり、会社単位で受験する場合は団体申込を利用するとまとめて手続きできます。学習の準備期間を考えると、試験日の 3ヶ月前 には受験を決めて申込を済ませておくのが安心です。
試験会場について
試験会場は主要都市で開設されます。一般的に、札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡などに会場が設けられ、団体受験の場合は企業内会場で実施されるケースもあります。会場ごとに定員があるため、希望の地域で受けたい方は申込開始とともに手続きを進めましょう。
遠方の方は、会場までの移動時間や当日の交通機関の運行状況もチェックしておくと安心です。試験開始の30分前には会場に到着しているのが望ましいでしょう。
試験当日の持ち物
当日の持ち物は次のとおりです。忘れ物があると受験できない場合もあるため、前日までに確認しておきましょう。
- 受験票
- 写真付き身分証明書(運転免許証・マイナンバーカードなど)
- HBまたはBの黒鉛筆・シャープペンシル
- 消しゴム
- 腕時計(通信機能のないもの)
スマートフォンや電子機器は試験中の使用が禁止されています。会場によっては電源を切ってカバンにしまうよう指示があるため、試験開始前にアナウンスをよく聞いておきましょう。
合格発表と認定証
試験結果は、試験日から約1ヶ月後に発表されます。合格者には、個人情報保護士認定カードが発行されます。認定カードは勤務先で資格取得を証明する際に使えます。
2026年の試験に向けて、今から学習を始めれば6月・9月のどちらにも十分間に合います。まずは個人情報保護士の分野別問題演習で現状の理解度を確認し、計画的に準備を進めていきましょう。
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