シカクモン

【問144】知的財産管理技能検定2級 練習問題|パリ条約(特許独立の原則)

国際条約4/24難易度B標準

問題文

パリ条約が定める「特許独立の原則」に関する説明として、最も適切なものはどれか。

  1. 1.ある同盟国において特許出願が拒絶されると、その効果は他のすべての同盟国に及び、同一発明についての特許出願は当然に拒絶される。
  2. 2.各同盟国で取得された特許は、他の同盟国で同一発明について取得された特許から独立しており、一方が無効とされても他方は当然には無効とならない。
  3. 3.最初の同盟国で取得した特許の存続期間は、優先権を通じて他のすべての同盟国で取得した同一発明の特許にもそのまま自動的に適用される。
  4. 4.ある同盟国で取得した特許については、優先権を主張することにより、他の同盟国においても実体審査を受けることなく当然に登録される。