シカクモン

【問502】貸金業務取扱主任者 練習問題|多重債務者対策

オリジナル問題資金需要者等の保護難易度B標準

問題文

多重債務者が利用できる債務整理手続に関する次の記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

  1. 1.任意整理は、弁護士または司法書士が債権者と直接交渉して借金の減額や分割払いを取り決める手続きであり、裁判所を利用しない。
  2. 2.特定調停は、簡易裁判所を利用した調停手続きであり、債務者が自ら申立てを行うことができる。
  3. 3.個人再生手続は、住宅ローン残債の保護(住宅資金特別条項)を利用することで、自宅を手放さずに債務を整理できる場合がある。
  4. 4.自己破産の申立てにより免責が認められると、すべての債務が消滅するため、養育費・税金等の公租公課も含めてすべて支払義務が免除される。