【問400】貸金業務取扱主任者 練習問題|制限行為能力者
オリジナル問題民法・民事訴訟法難易度B(標準)
問題文
制限行為能力者の行為の取消しに関する次の記述のうち、民法の規定に照らし、正しいものはどれか。
- 1.制限行為能力者が行った取り消しうる行為は、追認がなされれば当初から有効な行為であったものとみなされ、遡及効が認められない。
- 2.制限行為能力者の行為を取り消した場合、制限行為能力者は受け取った利益のうち現に利益を受けている限度(現存利益)で返還義務を負う。
- 3.取り消しうる行為について追認できる者は、制限行為能力者の保護者に限られ、制限行為能力者本人は追認することができない。
- 4.制限行為能力者の相手方が催告をした場合に確答がなかったときは、その行為は取り消されたものとみなされる。