【問383】貸金業務取扱主任者 練習問題|抵当権
オリジナル問題民法・民事訴訟法難易度B(標準)
問題文
法定地上権(民法第388条)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- 1.抵当権設定時に土地と建物が同一の所有者に属していることが、法定地上権成立の要件の一つである。
- 2.土地のみに抵当権が設定されており、競売によって土地と建物の所有者が異なることになった場合に法定地上権が成立する。
- 3.法定地上権は、競売によって土地と建物の所有者が異なることになれば、当事者の合意なしに当然に成立する。
- 4.法定地上権が成立した場合、建物所有者は地主(土地取得者)に対して地上権の登記を要求しなくても地上権を主張できる。