【問378】貸金業務取扱主任者 練習問題|不法行為
オリジナル問題民法・民事訴訟法難易度B(標準)
問題文
共同不法行為(民法第719条)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- 1.複数の者が共同の不法行為によって他人に損害を与えた場合、各加害者は連帯して損害全額を賠償する責任を負う。
- 2.共同不法行為者のうちの一人が全額賠償した場合、その者は他の共同不法行為者に対して各人の過失割合に応じて求償できる。
- 3.数人が共同して不法行為を行った場合、そのうちの誰の行為によって損害が生じたかを特定できなくても、連帯責任が成立する。
- 4.共同不法行為が成立するためには、各加害者が相互に意思の連絡をしていたことが必要である。