【問374】貸金業務取扱主任者 練習問題|弁済・弁済の提供
オリジナル問題民法・民事訴訟法難易度C(難しい)
問題文
弁済の提供の方法及び効果に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例に照らし、最も適切なものはどれか。
- 1.持参債務において、債務者が自宅に目的物を準備しただけでは弁済の提供とならず、必ず債権者の住所に持参しなければならない。
- 2.債権者が予め弁済の受領を拒絶している場合でも、口頭の提供では足りず、現実の提供を継続しなければ債務不履行責任を免れない。
- 3.弁済の提供が適法であっても、債権者が受領を拒絶したため債務を弁済できなかった場合、債務者は供託によって債務を消滅させることができる。
- 4.弁済の提供の効果として履行遅滞責任を免れるためには、提供を一度行えば足り、継続的な提供は不要である。