シカクモン

【問368】貸金業務取扱主任者 練習問題|不法行為と相殺の制限

オリジナル問題民法・民事訴訟法難易度C難しい

問題文

不法行為に基づく損害賠償債権と相殺に関する次の記述のうち、その内容が適切なものを1つ選びなさい。

  1. 1.AがBに対して過失による不法行為に基づく損害賠償債務を負っている場合、Aは BにAに対する貸金債権があるとき、当該損害賠償債務を受働債権として相殺することができる。
  2. 2.AがBに悪意で暴行を加えて傷害を負わせた場合、BはAに対する損害賠償債権を自働債権として、AのBに対する貸金債権を受働債権として相殺することができる。
  3. 3.AがBに対して悪意の不法行為に基づく損害賠償債務を負っている場合、AはBに対する貸金債権を自働債権として当該損害賠償債務を受働債権として相殺することができる。
  4. 4.AがBに過失により交通事故で身体傷害を負わせた場合、AはBに対する貸金債権を自働債権として、当該損害賠償債務を受働債権として相殺することができる。