【問365】貸金業務取扱主任者 練習問題|差押えと相殺
オリジナル問題民法・民事訴訟法難易度B(標準)
問題文
AがBに対して100万円の貸金債権を有し、BがAに対して80万円の売買代金債権を有している場合において、CがAの貸金債権を差し押さえたときに関する次の記述のうち、その内容が適切なものを1つ選びなさい。
- 1.差押え後にBがAに対する債権を取得した場合であっても、Bは常にAに対する債権を自働債権としてCに対抗することができる。
- 2.差押え前にBがAに対する売買代金債権を取得していた場合、当該債権の弁済期が差押え後に到来するものであっても、Bは相殺をもってCに対抗することができる。
- 3.差押えがあった場合、Bは一切相殺をもってCに対抗することができない。
- 4.差押え後であっても、AとBの合意があれば、Bは常に相殺をもってCに対抗することができる。