【問364】貸金業務取扱主任者 練習問題|相殺禁止
オリジナル問題民法・民事訴訟法難易度B(標準)
問題文
相殺の禁止に関する次の記述のうち、その内容が適切でないものを1つ選びなさい。
- 1.悪意による不法行為に基づく損害賠償の債務を負担する者は、その債務をもって相殺の自働債権とすることはできないが、受働債権とすることはできる。
- 2.人の生命又は身体の侵害による損害賠償の債務を負担する者は、その債務を受働債権として相殺することはできない。
- 3.差押禁止債権を受働債権とする相殺は許されない。
- 4.当事者が相殺を禁止し又は制限する旨の意思表示をした場合、その意思表示は善意の第三者に対しても常に対抗できる。