【問361】貸金業務取扱主任者 練習問題|債権の二重譲渡
オリジナル問題民法・民事訴訟法難易度C(難しい)
問題文
AがBに対する貸金債権をCとDに二重に譲渡した場合に関する次の記述のうち、その内容が適切なものを1つ選びなさい。
- 1.CとDの優劣は、確定日付のある証書による通知がBに到達した日時の先後によって決まり、確定日付自体の先後は関係ない。
- 2.CとDの双方について確定日付のある証書による通知がBに同時に到達した場合、確定日付が先の譲受人が優先する。
- 3.Cについて確定日付のある証書による通知がなされ、Dについては確定日付のない通知がなされた場合、Bに対する関係ではC・Dとも対抗要件を備えているため、同順位である。
- 4.CとDの双方について対抗要件が具備されていない場合、先に譲渡契約を締結した者が優先する。