【問356】貸金業務取扱主任者 練習問題|連帯債務と時効
オリジナル問題民法・民事訴訟法難易度C(難しい)
問題文
連帯債務と消滅時効に関する次の記述のうち、その内容が適切なものを1つ選びなさい。
- 1.連帯債務者の1人について消滅時効が完成した場合、改正民法では、その効力は他の連帯債務者にも及び、他の連帯債務者も時効完成者の負担部分について債務を免れる。
- 2.連帯債務者の1人について消滅時効が完成した場合、改正民法では、その効力は他の連帯債務者に及ばず、債権者は他の連帯債務者に対してなお全額の請求ができる。
- 3.連帯債務者の1人に対する時効の完成猶予は、改正民法では他のすべての連帯債務者に対しても効力を生じる。
- 4.連帯債務において、債権者が連帯債務者の全員に対して同時に訴訟を提起しなければ、消滅時効の完成猶予の効力は生じない。