【問355】貸金業務取扱主任者 練習問題|連帯債務の応用問題
オリジナル問題民法・民事訴訟法難易度C(難しい)
問題文
A、B、Cの3人がDに対して600万円の連帯債務を負い、負担部分は均等である場合に関する次の記述のうち、その内容が適切でないものを1つ選びなさい。
- 1.Aが Dとの間で債務について更改をした場合、B及びCの債務も消滅する。
- 2.AがDに対して600万円全額を弁済した後、Bが無資力であった場合、Bの負担部分200万円はAとCがそれぞれ100万円ずつ負担する。
- 3.AについてDとの間で混同が生じた場合、AはDに対して弁済をしたものとみなされ、B及びCに対して求償権を取得する。
- 4.Dが Aに対する連帯債務の全額を免除した場合であっても、DはBに対して600万円全額の支払を請求することができる。