【問352】貸金業務取扱主任者 練習問題|連帯債務の絶対的効力事由
オリジナル問題民法・民事訴訟法難易度B(標準)
問題文
A、B、Cの3人がDに対して900万円の連帯債務を負っている場合(負担部分は各300万円)に関する次の記述のうち、その内容が適切でないものを1つ選びなさい。
- 1.Aが Dに対して900万円全額を弁済した場合、AはB及びCに対してそれぞれ300万円の求償をすることができる。
- 2.DがAに対して履行の請求をした場合、その効力はB及びCには及ばない。
- 3.AがDに対して300万円の反対債権を有している場合、Aが相殺を援用したときは、DのB及びCに対する債権もAの負担部分の限度で消滅する。
- 4.DがAに対して債務を免除した場合、その効力はB及びCにも及び、B及びCの債務も当然に300万円ずつ減額される。