【問348】貸金業務取扱主任者 練習問題|連帯保証
オリジナル問題民法・民事訴訟法難易度B(標準)
問題文
連帯保証人Bが、主債務者Aに代わって債権者Cに弁済した場合の通知義務及び求償権に関する次の記述のうち、民法の規定として適切でないものを1つ選びなさい。
- 1.BがAへの事前通知をせずに弁済した場合において、Aが債権者Cに対して反対債権を有していたときは、AはBの求償に対して反対債権による相殺をもって対抗することができる。
- 2.BがAからの委託を受けて弁済した場合、Bは弁済した額のみならず、弁済日以後の法定利息も求償できる。
- 3.Bが弁済した後、Aへの事後通知を怠った場合において、Aが善意で債権者Cに二重弁済したときは、AはBの弁済を有効なものとみなすことができる。
- 4.BがAに事前通知をしてから弁済したが、Aが債権者Cに弁済できる状況にあったときは、Aは相殺等で消滅させることができたと主張してBの求償を拒絶することはできない。