【問344】貸金業務取扱主任者 練習問題|保証契約
オリジナル問題民法・民事訴訟法難易度B(標準)
問題文
保証人の催告の抗弁権及び検索の抗弁権に関する次の記述のうち、民法の規定として適切でないものを1つ選びなさい。
- 1.催告の抗弁権とは、債権者が保証人に対して履行を請求してきた場合に、保証人がまず主債務者に催告すべき旨を請求できる権利である。
- 2.検索の抗弁権とは、主債務者に弁済する資力があり、かつ執行が容易であることを保証人が証明したときは、まず主債務者の財産に対して執行すべき旨を請求できる権利である。
- 3.催告の抗弁権を行使した後、債権者がその催告を怠ったために主債務者から全額回収できなかった場合でも、保証人は全額弁済する責任を負う。
- 4.主債務者が行方不明である場合は、保証人は催告の抗弁権を行使することができない。