【問338】貸金業務取扱主任者 練習問題|保証契約
オリジナル問題民法・民事訴訟法難易度B(標準)
問題文
保証債務の性質に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例に照らして適切でないものを1つ選びなさい。
- 1.保証債務は主債務に附従するため、主債務が無効であれば保証債務も効力を生じない。
- 2.保証人は、まず主債務者に催告すべき旨を債権者に請求することができる(催告の抗弁)が、連帯保証人にはこの権利がない。
- 3.保証債務の目的又は態様が主債務より重いときは、保証債務は主債務の限度に減縮される。
- 4.主債務者が有する取消権や解除権は保証人が行使することができるため、保証人が主債務者の取消権を行使して主債務を取り消すと、保証債務も消滅する。