【問334】貸金業務取扱主任者 練習問題|消滅時効
オリジナル問題民法・民事訴訟法難易度C(難しい)
問題文
消滅時効の効果及び援用に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例に照らして適切でないものを1つ選びなさい。
- 1.消滅時効が完成した場合、時効の効力はその起算日にさかのぼる。
- 2.消滅時効完成後に債務者が債権者に対して債務を承認した場合、当該債務者は後に時効を援用することができなくなる場合がある。
- 3.消滅時効が完成した後も、債権者は道義的責任を理由として任意に弁済することを求めることができ、債務者が弁済した場合にはその弁済を不当利得として返還請求できる。
- 4.主債務の消滅時効が完成した場合、保証人はその時効を援用しなくても、当然に保証債務も消滅する。