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【問330】貸金業務取扱主任者 練習問題|消滅時効

オリジナル問題民法・民事訴訟法難易度B標準

問題文

消滅時効の完成猶予及び更新に関する次の記述のうち、民法の規定に照らして適切でないものを1つ選びなさい。

  1. 1.裁判上の請求がされた場合、その事由が終了するまでの間は消滅時効の完成が猶予され、確定判決等によって権利が確定した時に時効が更新される。
  2. 2.権利についての協議を行う旨の合意が書面でされたときは、その合意から1年を経過した時、または合意において当事者が協議を行う期間として定めた時の到来のいずれか早い時まで消滅時効の完成が猶予される。
  3. 3.債務の承認があった場合、その時点から消滅時効が更新され、新たな時効期間が進行を開始する。
  4. 4.仮差押え又は仮処分がされた場合、その事由が終了した時から6か月間は消滅時効の完成が猶予されるが、時効の更新の効力は生じない。