【問329】貸金業務取扱主任者 練習問題|消滅時効
オリジナル問題民法・民事訴訟法難易度A(易しい)
問題文
消滅時効に関する次の記述のうち、2020年(令和2年)施行の改正民法の内容として適切なものを1つ選びなさい。
- 1.金銭消費貸借契約に基づく貸金返還請求権の消滅時効期間は、商事債権であるか否かにかかわらず、原則として10年とされた。
- 2.債権の消滅時効期間は、債権者が権利を行使することができることを知った時(主観的起算点)から5年、または権利を行使することができる時(客観的起算点)から10年のいずれか早い時の経過によって完成する。
- 3.消滅時効の完成猶予及び更新の制度は廃止され、時効の中断及び停止の制度に一本化された。
- 4.消滅時効の起算点は客観的起算点のみとされ、主観的起算点は採用されなかった。