【問326】貸金業務取扱主任者 練習問題|代理権の濫用
オリジナル問題民法・民事訴訟法難易度C(難しい)
問題文
民法における代理権の濫用に関する次の記述のうち、その内容が適切なものを1つ選びなさい。
- 1.代理人が自己又は第三者の利益を図る目的で代理権の範囲内の行為をした場合、その行為は常に無効である。
- 2.代理人が自己の利益を図る目的で代理権の範囲内の行為をした場合、相手方がその目的を知り又は知ることができたときは、その行為は無権代理行為とみなされる。
- 3.代理権の濫用があった場合、本人は相手方の善意・悪意にかかわらず常にその効果の帰属を否定できる。
- 4.代理権の濫用に関する規定は、法定代理には適用されない。