【問323】貸金業務取扱主任者 練習問題|表見代理の成立要件
オリジナル問題民法・民事訴訟法難易度B(標準)
問題文
民法における表見代理に関する次の記述のうち、その内容が適切なものを1つ選びなさい。
- 1.表見代理が成立するためには、相手方が代理権の存在を信じたことについて善意であれば足り、無過失であることは必要ない。
- 2.本人が第三者に対して他人に代理権を与えた旨を表示した場合、その他人がその表示された代理権の範囲内の行為をしたときは、相手方が善意無過失であれば本人はその責任を負う。
- 3.代理権消滅後の表見代理は、法定代理には適用されない。
- 4.権限外の行為の表見代理が成立するためには、代理人に何らかの基本代理権があることは必要ない。