【問318】貸金業務取扱主任者 練習問題|意思表示の到達主義と発信主義
オリジナル問題民法・民事訴訟法難易度C(難しい)
問題文
民法における意思表示の効力発生に関する次の記述のうち、その内容が適切でないものを1つ選びなさい。
- 1.隔地者に対する意思表示は、その通知が相手方に到達した時からその効力を生ずる。
- 2.意思表示の到達とは、相手方が現実にその内容を了知することを要し、郵便受けに投函されただけでは到達とはいえない。
- 3.相手方が正当な理由なく意思表示の通知が到達することを妨げたときは、その通知は通常到達すべきであった時に到達したものとみなされる。
- 4.意思表示は、表意者が通知を発した後に死亡し、又は意思能力を喪失し、又は行為能力の制限を受けたときであっても、そのためにその効力を妨げられない。