【問312】貸金業務取扱主任者 練習問題|契約の無効と取消しの違い
オリジナル問題民法・民事訴訟法難易度C(難しい)
問題文
民法における契約の無効と取消しに関する次の記述のうち、その内容が適切なものを1つ選びなさい。
- 1.無効な行為は、追認によっても有効とすることはできないが、当事者がその行為の無効であることを知って追認をしたときは、新たな行為をしたものとみなされる。
- 2.取り消すことができる行為は、取消権者が取り消すまでは無効であるが、取消しによって初めから有効となる。
- 3.無効な行為は、誰でもいつでもその無効を主張することができるが、取消しは裁判上でしか主張できない。
- 4.取り消すことができる行為の追認は、取消しの原因となっていた状況が消滅する前であっても、有効に行うことができる。