【問306】貸金業務取扱主任者 練習問題|出資法の上限金利と刑事罰の適用関係
オリジナル問題利息制限法・出資法難易度C(難しい)
問題文
出資法(出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律)における金利規制に関する次の記述のうち、その内容が適切なものを1つ選びなさい。
- 1.貸金業者が年20%を超える割合による利息の契約をした場合、5年以下の懲役若しくは1000万円以下の罰金又はこれらの併科に処せられるが、貸金業者が法人であるときは当該法人に対して1億円以下の罰金が科される。
- 2.貸金業者以外の者が金銭の貸付けを行う場合、出資法上の金利規制は適用されない。
- 3.出資法の金利規制に違反した場合でも、実際に利息を受領していなければ刑事罰は科されない。
- 4.貸金業者が年20%を超える利息で貸付けを行った場合の罰則と、年109.5%を超える利息で貸付けを行った場合の罰則は同一である。