【問287】貸金業務取扱主任者 練習問題|利息制限法と他の法律の適用関係
オリジナル問題利息制限法・出資法難易度C(難しい)
問題文
利息制限法と他の法律との適用関係に関する次の記述のうち、その内容が適切でないものを1つ選びなさい。
- 1.利息制限法は民事上の制限を定めるものであり、上限利率を超えた約定の超過部分は無効となるが、直接的な刑事罰の規定はない。
- 2.出資法は刑事罰をもって上限利率を規制する法律であり、利息制限法の上限とは異なる利率が定められている場合がある。
- 3.利息制限法の上限利率を超え、出資法の上限利率以下の利率で貸付けを行った場合、民事上は超過部分が無効となるが刑事罰は科されない。
- 4.利息制限法の上限利率を超える利率の貸付けは、すべて出資法違反として刑事罰の対象となる。